心と体の変化
自分で「産む」・「育てる」と決めましょう。
子育てで大切なこと
産むのは貴女です。育てるのも貴女(夫も)。そのために、私たちは貴女への援助を惜しみません。
自分で産む・育てると意識してほしいと思ってます。マタニティライフ・育児を楽しんでやりましょう!

妊娠とわかったら嬉しい反面
「私にできるかなあ~」
「産むの恐い」
などいろいろと不安になる方が多いです。
それをひとつひとつ解決して行きましょう。
妊娠すると女性は、お腹の赤ちゃんのための心と体になります。
赤ちゃんを守ろうとしますので、感情がストレートに出てきます。
イライラ、シクシク・・・体もだるい、ムカムカ、眠い・・・
私は貴女が貴女と赤ちゃんのために
何をしたらよいか出来るようにお手伝いできればと思います。
そのためのヒントをお教えしたいと思います。
体を作る
まずは貴女の「からだ」を見つめてみましょう。
今一番あなたに必要な、出来ることから始めましょう。
おっぱいのためにいい食事はなんといっても和食。しかも粗食ですね。
昔から女性たちは、何人も子どもを産み、おっぱいで育ててきました。
からだは栄養過多ではなくても、赤ちゃんを妊娠し、 おっぱいを出す機能を備えているのです。
主食はご飯。できたら朝昼晩、食べましょう 日本人はお米が遺伝子の中に組み込まれているので、パンや麺類よりも ご飯のほうが、おいしいおっぱいをつくりますよ。
おかずは野菜を中心にした煮物や味噌汁などが良いですね。
魚は白身の魚や小魚がいいですね。
青魚は出来るだけ控えましょう。
小魚でカルシウムは十分にとれます。
粗食の和食は体重を増やさないためにも効果的。
それでも今日はハンバーグやカレーが食べたいときは
食べてくださいね。
バランスの良い食生活を目指してください。
たべもの
電磁波
貴女のまわりには電磁波がいっぱい。
どんなことに気をつけたら良いでしょうか? 特に気をつけたいのが携帯電話!!
お腹の赤ちゃんはほとんど水分です。
携帯電話と電子レンジは同じ作用の電磁波が出てます。 気をつけたいですね。
他にも洗濯機・掃除機・パソコン・・・・ どうやって生活したら良いでしょうか~
★電磁波相談受付中
先ずはお電話くださいね。09094023764
訪問してアドバイス
またはSkypeやLINEなどで対面相談。
日用品(シャンプーや化粧品など)に含まれる化学物質が 皮膚を経由して、体に浸入し 体の中で有害な作用を引き起こすと言われてます。
赤ちゃんは皮膚のバリア機能が未熟です。
どんなことに気をつけたら良いでしょうか?
お風呂(湯・石鹸・シャンプー・入浴剤・・・)
紙おむつ・生理用ナプキン
今考えただけでいろいろありそうですね。
経皮毒




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